体験26 ネットカフェで手コキで抜いたあとは、家でホンバンだ!
管理人様
いつも、こちらのサイトを参考にさせていただいております。
あらいぐま(27歳)です。
フリーターです。一応家はあるのですが、めちゃくちゃ狭いし、エアコンもテレビもないので、あまり帰らないんです。夜もつまらないし、眠れないし。だから、ネットカフェをよく利用しているんです。
ある日、いつものように仕事を終えて、食事も済ませて8時過ぎにネットカフェに入りました。
とりあえず、ポイントを使って3時間パックで入店。宿泊するなら、あとで延長しようと思っていました。シャワーを済ませて部屋でドリンクを飲んでいました。
ネットカフェーでのオナニー むなしい・・・
エロサイトを見ながら、音を立てないようにこっそりズボンを下げて、いきり立ったアソコを出してシコシコ。画面の中のかわいいAV女優さんを見ていると、27歳にもなってオナニーしかできない自分が情けなくなってきます。
そうだ、女性のぬくもりを感じたい!!
そう思いながら、まず1回目の射精をし、駅前でもらったちり紙でお掃除。
ああ、むなしい…。
その後一度は落ち着いたアソコですが、女性のぬくもりを求める様子は変わらず、再びいきり立ってきました。
「家がないも同然の俺なんか、一生女に恵まれないんだろうな」
神待ち女性と遊ぶことを思いつく
と思っていたときにひらめいたのが、俺よりも恵まれないはずの、家のない女性と遊ぶことだ。いわゆる、神待ちしている女の子を捜して、遊ぶこと。しかも、ネットカフェにはカップル席があるから、そこでくつろいだり、うまくすればいいことできちゃうのかもしれないと思ったのです。
さっそく、家出女性掲示板にアクセスしてみた。すると、そこに書き込まれていたメッセージは思いのほか切迫していて、彼女達の惨めな生活ぶりを物語っていた。たとえば、
家出女性の生活は惨め
- 最近、飲み物といえば公園の水のみ場
- 食事はデパ地下のサンプリング
- とりあえず、柔らかいソファでいいので眠りたい
- 最近のニュースもほとんど入ってこないくらい、世界と隔絶
などなど。彼女達と比べれば、一応食事ができてネットカフェに出入りできて、しょぼい部屋だけど雨露しのげる家があることは、相当恵まれていると気付いた。
自分の近くにいる神待ち女性を探した
さっそく、自分と近い場所にいる女の子を捜した。
すると、結構います!自分がいるネットカフェ近くの駅には、ショッピングセンターがついていて、そこの1階に大きなベンチがあるんです。
そこで待機している(?)女の子を探し当てたのだ。
「超のど渇いた!」
と書き込んでいた彼女に、
「ネットカフェでもよければ、そこでドリンクあるよ」
と誘うと、飛びついてきた。
ネットカフェに喜ぶ女子なんて、普通はあまりいませんよね(笑)
一度ネットカフェを出て、彼女とご対面。
二十歳という彼女ですが、幼い顔立ちをしているからか、JKに見える!興奮します。
そして、ネットカフェに再度入店。
カップル席を指定しました。
このネットカフェにはちょくちょく来ていますが、カップル席は初めての利用です。
ソフトドリンクだけですが、カンパイしました。
そのあとはてきとうにPCをいじっていたところ、偶然エロサイトにアクセス。
「こういうの、見たことない」
という彼女は、興味津々。すごくエッチな場面が大写しになります。
ネットカフェのカップルシートで手コキしてもらう
俺のアソコはむくむくと起こってきて、ドサクサにまぎれて彼女の胸を触りました。だけど、何も抵抗しません。それどころか、
「手でもいい?」
といって、俺のズボンに手を伸ばしました。
彼女のシコシコが超気持ちいい!息を殺して、隣に聞こえないようにしています。小声で「ああ、でそう」というと、彼女はすばやくちり紙を手にして、俺の精子をキャッチ!
ハンドヘルスっていう感じですね。
店の人とかほかのお客さんにバレないか心配でしたが、みんなヘッドフォンをしているために聞こえないようです。
「私も、なんだか気持ちいいことしたくなっちゃった」
と恥ずかしそうにいう彼女。
ネットカフェですら喜ぶんだから、俺のボロ家でも大丈夫だろう。
店を出て、家までの長い道のりを歩いた…。
当然タクシーも乗れず…。
だけど、彼女はそれでも不満は言わない。
何しろ、家出をしている身分だから、男性へのいろいろな要求水準はかなり低いと考えていいでしょう。
そして4畳半の狭い部屋に到着。
四畳半の狭い部屋で本番セックス
すこし汚い布団ですが、部屋を暗くしたまま、そこで横になってはめちゃいました。 これまではネットカフェでのオナニーが最高の贅沢だったのに、ネットカフェで手コキ、そのあと自宅でホンバンという、最高の夜を過ごすことができました!