体験38　はじめての神待ち女性に出会えた、家出女性掲示板初体験の私

管理人様

こちらのサイトを参考に、毎日遊んでいます。
サミー・ソーダ（30歳）です。

この間、超ウブな女の子と、ばっちりセックスできちゃいました！相手はまだ20歳になったばかりで、あどけなさも残る、童顔の女の子。

目が大きくて、ショートカットで、かわいいです。

どこでこんな子を見つけたかって？

いわゆる、家出女性が出没するという、神待ち掲示板なんです。

これまで、女遊びといえば風俗かテレクラの経験しかありませんでした。

はたして、本当に家出女性がいるのか、最初はドキドキでした。まあ、「神童貞」ともいえる私ですので、できれば若くて、あまり遊びなれていない女の子に出会いたいなぁという期待も、胸にはありました。

さっそくサイトにアクセスしてみました。
結構若い女の子が、家出をして、その日のご飯や宿に困っているようなんですよね。

冒頭の女性の場合は、
「ずっと実家暮らしをしていました。家出も初めてです」
という書き込みをしていた。

家出女性は欲しいものをストレートに書きすぎる

このメッセージに、好印象をもちました。というのも、家出女性の多くはSOSを出しているために、ほしいものをストレートに書きすぎる子が多いからです。

たとえば、
「昨日から、何にも食べてないので、ガッツリご飯食べたいです」
「マンガ喫茶で寝ていたから、腰が痛い…。ジャグジーのあるラブホ、行きたいな」

おいおい、おやじか！と突っ込みたくなるような書き込み。なんだか、家出に慣れていて、男と遊ぶことにも慣れているような感じがします。

できれば、男性に股を開く代わりに食事をご馳走になることを恥ずかしいと思うくらいの、マジメな、控えめな女の子の方がいいですよね。

それで、俺がチェックした女の子にいろいろ聞いてみると、

家出女性掲示板を使い始めたいきさつ

「おととい、実家を飛び出して、しばらくはお財布に入っていたお金で乗り切ってきましたが、もうそこをついてしまって。どうしたらいいのかわからないのですが、このままでは飢えてしまうし、夜一人で過ごすのが怖いので、どなたか、親切そうな男性に助けていただこうと思いました。」
と、家出女性掲示板を使い始めたいきさつを説明してくれた。

私も、
「こういう掲示板を使うのははじめての経験です。なので、勝手がよくわからないのですが、とりあえず、あなたがいま必要だと思うこと、教えてくれますか？食事？それから、夜は映画とかカラオケで過ごすか、それとも眠りたい？」
と、善良そうな男性を装いました。

「まず、今朝から何も食べていないので、食事はしたいです。夜は、繁華街にいると声をかけられて嫌なので、どこか静かなところでゆっくりしたいです」

食事はともかくとして、エッチのことには言及しない。エッチをしたくないのではなく、恥ずかしいのだろう。

こういう女の子がいいんだよ！

「そうしたら、今夜は俺と泊まるということで、OK？」
「あ、はい。もちろんです。だけど、私経験少なくて…」
「処女？」
「いいえ、ひとりだけです。しかも、まだ2ヶ月しか経っていなくて。フェラチオもしたことがないので、上手にできるかわかりません…」

おいおい、こんな女の子を抱いてもいいんですか？犯罪じゃない？

まあ、相手がひとりだけということなら病気の心配もないから、生で入れちゃおうかな。

こんな妄想をしながら待ち合わせ場所のレストランに急いだ。そこにいたのは小柄でかわいい女の子。妹にしたい感じ。

食事は軽く済ませ、ホテルへ。